キウイクラフト

90歳の叔母がいます。
いたって元気なのですが緑内障のため目がよく見えません。
私が子供の頃はよくフランス刺しゅうをしていました。
大きくなってからは編み物をしてることが多かった記憶があります。
でも目を煩ってから手仕事が出来ずにさびしがっていました。

そこでキウイクラフトならできるのでは?と思い、バッツを持って訪問。
バッツを細く裂くことはよく見えない、と言って出来ませんでしたが、
裂いた原毛をももの上でころころ擦って無撚糸を作ります。

キウイ-1-2017.2.8

初めて原毛を見て驚いた様子*
まだふわふわの所と擦った後の差を手で確かめながら両手を使ったり片手でやったり。。。
どうすればうまくできるのかなぁ。。。と言いながらの作業でした。

後日行ってみるとちゃんと糸が出来ていました。

キウイ−2−2017.2.8

使った原毛は昨年カードをかけたフライングシープのタグ無しちゃん。

今度はこれを指編みします。

キウイ−3−2017.2.8

誰がこんなこと考えたんだろう。。。えらいねぇ。。。。
と、何度もいいながらもすんなり理解して
この緩ませ具合を同じにしないと目がそろわないんだね。とか
端をきちんとそろわせるにはどうすればいいんだろう。。。とか
さすがに手仕事大好き人間です***

途中一休みをいれて編み続け
なんと半日でマフラーが完成しました。

完成2017.2.8

出来た出来たと大喜びしてくれました。

この指編み、指を一本づつ曲げたり伸ばしたり。
とってもいい運動と刺激になるようです。

今度はもっと明るく元気な色のバッツを作って持って行こう!!(い)
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